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日本航空という沈む太陽の行く末とは


日本航空(JAL)という太陽が沈んでもおかしくない状況に追い込まれているようです。
30億円の黒字という、誰もが甘いと考えた業績予想が、案の定赤字に下方修正しました。
しかし、その赤字額たるや半端な数字ではありません。


 日本航空(JAL)は2日、07年3月期の連結業績予想について、最終損益を当初予想の30億円の黒字から162億円の赤字に下方修正すると発表した。赤字は2期連続。本業のもうけなどを示す経常利益は当初予想の5億円から205億円と大幅に上方修正されたものの、税金の還付を見込んで資産計上する「繰り延べ税金資産」447億円を取り崩すように監査法人から指摘を受け、赤字に転落した。同社経営陣は30億円の黒字を「必達目標」として掲げていただけに、経営責任を問う声も上がりそうだ。

 同社は2月の中期経営計画発表後、主力の航空事業が上向き、売上高予想が339億円増の2兆3019億円となった。しかし、繰り延べ税金資産538億円(06年12月末)について、不安定だった過去5年の経営状況を考慮すると過大すぎると、監査法人から指摘を受けた。また、特別早期退職者への退職金支払いのために60億円の特別損失を前倒し計上した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070502-00000114-mai-bus_all


日本航空の根本的な問題は労働組合にあります。
社長自らが大幅な減給をしているという会社の置かれている状況を考えもせず、
臆面もなく賃上げ要求をしてくる連中が跋扈しているようでは、落日も間近いかもしれません。
日本航空の社員が自分の会社を食い物にしている現実に目を向けないと、
日本航空の日本という文字が横文字に変わり、居場所を失うことは必至となるでしょう。

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