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電子マネーの普及がもたらす影響とは


Edy、Suica、PASMO、ICOCA、nanaco、WAONなど、ここ1~2年で登場した電子マネー、
もしくはプリペイド式電子マネーと言われるものです。
これら電子マネーが普及すればするほど、貨幣の存在が希薄になるのは必然的かもしれませんが、
中でも硬貨がもっとも電子マネーの影響を受けるようです。


 続々と登場する電子マネーは硬貨を駆逐するのか?

 民間シンクタンクの第一生命経済研究所は電子マネーの普及に伴い、硬貨の流通量が年約6億4000万枚も減少しているとするリポートをまとめた。

 日銀の統計をもとにした算出によると、一円玉から五百円玉の硬貨の総流通枚数は2005年7月に初めて前年同月比でマイナスになり、その後いったんプラスに転じたものの、2006年11月以降は再びマイナスが続いているという。

 とりわけ一円、五円、十円、五十円の少額硬貨の流通は伸び悩みか、減少の傾向を示している。04年以降の民間最終消費が0・5~1・0%のプラスとなっており、本来なら、消費の伸びに比例して流通量も増えるはず。このため、リポートでは、2004年4月から始まった消費税の総額表示(内税)に合わせた価格改定で、多くの商品価格から1円単位の端数が消えたことに加えて、少額決済が電子マネーによって代替されたことが、流通量減少の原因になっていると分析している。

 ただ、自動販売機など用途の多い百円、五百円硬貨は一貫して増加傾向を示している。

 リポートをまとめた熊野英生主席エコノミストは、「電子マネーが普及しても硬貨がなくなることはないが、硬貨の役割が減っていくことは間違いない。今後、電子マネー同士のネットワークが進めば、硬貨の減少は加速するだろう」とみている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000002-fsi-bus_all


欧米では路上などでまずもって見ることのできない自動販売機が、日本ではあふれ返っています。
販売するものが飲料であれ、タバコであれ、需要があるから設置するのでしょうが、
これもそのうち携帯をかざしたり、カードを差し込むだけで決済できるようになるのでしょう。
コインケースなどもだんだん売れなくなるのかもしれませんね。



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