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サブプライムローンの焦げ付き問題が日本経済に及ぼす影響


サブプライムローンの焦げ付きによる損失への不安が、
世界的な株価の急落の原因となっているのですが、
日本も含め、ヨーロッパ、アメリカの中央銀行は、
信用不安から金融機関同士の資金の貸し借りが滞ると困るので、
金融市場に緊急の資金供給を行いました。

しかし市場の不安を抑えるためには、
金融機関の損失額の実態が正確に公表されなければなりません。
そうすれば企業が設備投資資金を調達する市場にも、安心感が生じるでしょうし、
株価下落が個人消費を冷え込ませるという不安も解消されるのでは?
と思うのですが、どんなものなのでしょう・・・。


日米の外国為替市場で円高が急激に進んだのは、米住宅ローンの焦げ付き問題に伴う信用不安の高まりで、円安を演出してきた投資資金が「円売り」から「円買い」に一気に逆流したためだ。海外投資家が米国や新興国の株式などへの投資を解消し、円を買う動きを加速させており、今後も円高が進むと、日本経済に影を落としかねない。
 これまでの円安は、日本と米欧との金利差に着目した「円キャリートレード」と呼ばれる取引で生じてきた。外国人投資家が低金利の円を借りてドルなどの外貨に換え、リスクは高いが高収益が見込める米国や新興国の株式に投資してきた。
 ところが、世界的な信用不安で、投資資金が安全な国債などに逃避する動きを強めている。
 とりわけ16日の米市場は、株価急落を受けて「円キャリートレード」も急速に解消に向かい、「株安・円高」が同時に進んだ。円相場は一時前日午後5時比4円59銭も円高・ドル安が進み112円01銭に急伸し、対ユーロでも一時、1ユーロ=150円03銭と昨年11月以来の高値をつけた。

 その後、米株価が下げ幅を縮小し、1ドル=113円台に戻したが、信用不安が解消されたわけではなく、「米株価が再び急落すると、円高も進む」(邦銀ディーラー)との見方が強い。今年2~3月の世界株安でも「円キャリートレード」がいったん解消され、1ドル=115円台までの円高となったが、今回は株安が長引く恐れがあり、一段の円高懸念が残る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070817-00000012-mai-bus_all


今回の株安の流れは、そう簡単には止められないということなのでしょうか・・・。

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