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日興コーディアル 不正会計問題の影響で増収減益


日興コーディアルグループの不問に付された不正会計問題が、決算に影響を及ぼしたようです。
いまだに解せない日興コーディアルの不正会計問題ですが、
前経営陣に賠償請求をすることで、対外的にはけじめをつけようと思っているようですね。


 日興コーディアルグループが24日発表した07年3月期連結決算は、売上高に当たる営業収益が前期比8.5%増の5166億円、最終(当期)利益は同11.2%減の781億円で、増収減益だった。通期での減益は2期ぶり。06年12月に発覚した有価証券報告書の虚偽記載(利益水増し)による不正会計問題の影響で、大企業を顧客とする法人業務の利益が落ち込んだことや、販売・管理費が増加したことで収益が悪化した。
 株式などの売買手数料は、個人投資家の売買が低調だった影響で同25.2%減の688億円だった。一方、投資信託販売などの手数料収入は同16.0%増の675億円、顧客から投信の運用・管理の報酬として受け取る「信託報酬」などの手数料収入が同36.9%増の1741億円と大幅に増えた。

 法人業務部門の経常利益は、同60.1%減の169億円と大幅に落ち込んだ。不正会計問題の発覚後、機関投資家からの売買注文が止まったり、上場支援業務での幹事会社から外れたことが影響した。自己資金を使った投資業務では、不正会計の舞台となった子会社、日興プリンシパル・インベストメンツが問題発覚後に新規投資案件を凍結したことや、大型の売却案件がなかったことで、この部門の経常利益は28億円の赤字(前期は114億円の黒字)と振るわなかった。
 森田収執行役は「不正会計問題の影響を受けた金額は算出できないが、法人業務への影響は避けられなかった」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070425-00000008-maip-bus_all


日興コーディアルが上場廃止にならなかったことに怒りを覚えた人は多いと思います。
失った信用を回復するにはまだまだ時間がかかるのではないでしょうか。

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